◆もっと上達♪アレンジメントの作り方<ひな編>

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    いよいよ、仕上がり間近の
    3段目です♪がんばっていきましょーー
    菜の花も自然だとこんなに
    もさもさです。。


    やっぱり、余分な葉っぱをとってあげて
    すっきりさせてあげる事が
    大事なんです。これは大きい葉だけを
    とっただけですが、重要なポイントしては
    上から『交互に』とっていきましょう。
    こんな風に手を加えても、
    花が持つ本来の『自然感は残す』こと!
    違和感が発生しますから。。


    一番下の段に菜の花を短く葉っぱ毎に切り分けて、
    挿していきます。
    (もしもカットの仕方を知りたい方が
    いましたら他にアレンジ基本編の
    記事も書きますので、そちらをご覧下さい。)


    前後左右に挿したら、180度回転させて
    後ろはこんな感じです。
    オアシスが丸見えでは見栄えも悪く
    せっかくの作品も台無しですね。。


    はい、後ろにも菜の花を
    挿してあげましたイケテル


    みなさん、気づきましたか?
    スイートピーの残りは変で、
    邪魔だったかも、、
    知れませんが・・大き過ぎて垂れ下がる
    菜の花の葉を
    支えてくれているんですよ(^^)
    しかも、隠れて見えないのでバッチリです♪


    工夫次第で『お花を無駄なく』使う。
    アイデアは無限のコツだと思っています。
    誰もがまだまだ可能性を秘めている!
    風の花もこれからです(^^;


    真上から見るとこんな感じです。
    前後左右、どの方向にもお花が
    入っています。
    何となく、ひしがたになっていますよね?(^^)
    普通、教室や花屋さんなどで教わる時は、
    四角く置いて挿させます。


    私は発見しました。
    オアシスを置く角度や器の形で
    出来るアレンジの形が大体決まってしまうんです。。
    どんなに挿す花で、形を変えようとしても
    丸いものは丸く、四角いものは四角くく
    なり易い。。
    だから、デザインに合わせて
    挿し方もオアシスの置き方も
    時に常識に『捉われない』事も必要です。
    ただし、それには『基本を良く理解』しておく事が最も大切です。


    仕上げに、全体のバランスを
    見ながら、4割ほど残していた
    桃の花を長く、高低差をちょっと
    付けながら挿します。
    茎をオアシスの中心に向かって挿す
    基本の方法ではなく、
    真っ直ぐ、そのままの位置で挿します。


    これはパラレル(平行)と言われる
    デザインの挿し方です。
    これを使う時は注意してくださいね。
    時と場合によっては、、アレンジが出来ていない
    などと、評価が下がったりするコトもあります(^^;
    私の今までの経験上ですが、ちょっと切ない。。

    だから『理論と知識』をしっかり持って下さい。
    人の考え方は色々あるものですから(笑)

    真っ直ぐな、桃の枝だけでは
    つまらないので、一本だけ右に
    伸ばして、左に挿してある桃一本を
    タメて(曲げて)右横へテキトウに伸ばしてみました。
    『遊び心』が自分らしさの
    レベルアップへと繋がっていきます(笑)
    楽しみましょう☆

    桃の花がまだつぼみなので、
    咲くまで少しピンク色が
    寂しく感じますね。。
    ここでピンクのスイートピーの出番❗
    桃の花の高さに挿して、
    桃が『咲くまでの代役』として彩りを補いましょう。
    この使い方は、花束💐や活け込み、何にでも
    応用出来る効果的な方法です(^^)是非


    そして、
    出来上がりましたら
    器も予定していた物に、セットして
    本来のあるべき所に、飾りつけての完成ですリボン

    お花と、器と、飾る場所の三位一体
    私も活け花の師匠に
    まだまだ言われる言葉ですが、
    アレンジメントにも共通していますよね(^^)

    参考までに、咲くとこんな感じに
    賑やかになります〜
    開いた時の花と花の間隔と
    飾る日に1番きれいに
    咲くように予想して、
    仕上げられたら完璧です☆

    ここで、制作裏話を少し、、
    最初のデッサンの段階では、桃の枝を組んで
    本物の菱餅の形と大きさを
    デザインしたんですが、
    出来上がりが小さいのと、せっかくの見事な
    桃の花を短く切ってしまうのは勿体ない。と。
    真っ直ぐな桃の枝を活かすコトに変更しましたかわいい
    こんな風に、実際やってみると
    色々と見えてくる事があります。
    発見とチャレンジの繰り返しなんですよね。。
    ずっと探検者です(笑)

    いかがでしたか?
    長くお花に携わって来て、
    何かが伝えられる事があればと思い、
    記事を書きはじめました。
    アトリエ・月のみちかけを
    今後ともよろしくお願いいたします〜(^^)

      by 風の花


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